
播州産地で最多の織機を誇る工場へ─見て・学んで・買える工場見学&ヴィンテージ織機LIVE(27日限定)
播州産地とともに歩んできた植山織物は、創業1948年、播州最大級の織機を有する老舗工場です。色彩豊かで風合いの良い生地をはじめ、シャツやブラウスなど最終製品まで幅広く展開。工場見学では、製造工程や生地の違いをパワーポイントとクイズで分かりやすく解説。視覚・触覚で楽しめる資料や製品展示も充実しています。
参加者には播州織のティッシュケースをプレゼント!
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【9月27日(土)限定】ヴィンテージ織機LIVE
まるでダンスミュージックの様に軽快で楽しそうなリズムで生地を織る、現役のヴィンテージシャトル織機「HIRANO LOOM」が生み出す音とリズムを、KNDとFujiyama Makotoがその場でシンセサイズする実験的LIVEパフォーマンスを行う。
ものづくり現場の匂いや空気感も含めて、ここでしか体験出来ない生なLIVEを是非!!
9.26(金) |
見学ツアー|13:00〜14:20 見学ツアー|14:30〜15:50 |
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9.27(土) |
見学ツアー|13:00〜14:20 見学ツアー|14:30〜15:50 織機LIVE(予約不要)|10:50〜(20分ほど) 織機LIVE(予約不要)|13:50〜(20分ほど) 織機LIVE(予約不要)|15:20〜(20分ほど) |
9.28(日) | - |
4,000色もの生地から生まれる、「産地」にこだわるものづくり。
こんな会社です
植山織物は、1948年に織布工場として創業しました。
先代の時代からいち早く“下請け以外”の道をめざし、生地の企画・製造・販売までの一貫体制を構築してきました。
生地に重きをおいた「shuttle notes」など、さまざまなブラントも展開しています。
2007年には、播州織産地としてはめずらしいファブリックブランド「BasShu(バッシュ)」をスタート。
播州織をはじめ今治や泉大津など、その産地でしかつくることのできないものづくりにこだわっています。
「この生地だからつくりたい」
その想いを大事にしていたら、播州織を中心とした生地の在庫が4,000色をこえました。
歴史ある織機から最新の織機まで、新旧の織機が入り混じり稼働している工場で、色彩豊かな生地が織りなされるようすをぜひご覧ください。
インフォメーション・アクセス
駐車場 | 有り |
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住所 | 兵庫県多可郡多可町八千代区仕出原681 |
電話番号 | 0795-37-1135 |
メールアドレス | contact@ueyamagroup.com |
HP |
https://www.ueyama.net |
https://www.instagram.com/fabric_store1948 https://www.instagram.com/shuttlenotes |
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オンラインショップ |
https://fabric-store.jp |