
播州織のぬののぬりえワークショップ|ルーペで覗く布の世界
【ワークショップ】
■播州織のぬののぬりえワークショップ
ジャカード織機で織った布を多可町産檜にパネルに貼り合わせている為、塗った後でもご自宅で飾る事が出来ます。
色はクレヨンで塗り、まるでキャンバスの上に絵を描いているかの様に楽しむ事が出来ます。黒のラインも織で表現しており、皆さんは全て織で表現していると知るとびっくりされます!
播州織唯一の弊社だけが企画しているぬののぬりえ!もっぺんの機会に是非体験してみて下さい!
【体験】
■ルーペで覗く布の世界
ルーペで覗く布の世界は普段見ている布ってどのように織られているか。
意外としらない布の世界を見る事が出来ます。
【販売】
播州織を使って生地を硬くする技術を開発しました。
それらの商材を使ったカードケース、小物入れ、一輪挿し、布の織り紙、アクセサリー等の展示販売(一部)しております。
※会場は総合案内所(道の駅)となります。
9.26(金) |
10:00~16:00(所要時間|10〜15分) |
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9.27(土) |
10:00~16:00(所要時間|10〜15分) |
9.28(日) | - |
布に秘められた無限大の可能性を探究する。
こんな会社です
こんにちは、産元商社の大化産業です。
私が考える播州織の魅力のひとつは、ものづくりがしやすい現場が整っているということ。
それは、場所においても、人においても豊富ですし、このまちの財産だと思います。
この地場を活かして、播州織に携わるみんながそれぞれの得意分野を磨き上げて発信していけば、どこにもないおもしろい産地になるのでは!?という想いから、お客さまからご依頼のあった生地づくりを行うかたわら、播州織を使った新たな可能性に挑戦しています。
布でできたお皿、播州織マッチ箱、ぬののぬりえ、桧と掛け合わせた硬い播州織など、一見これが布なの!?というものまでつくっています。
「布で遊ぶ」をコンセプトに、播州織に対する固定概念を脱ぎ捨て、発想ひとつで世界が変わるものづくりのおもしろさを発信していきたい。
そして、播州織産地を現代のスタイルに合わせた形で復活させたい。
そんな未来を思い描いています。
インフォメーション・アクセス
駐車場 | 有り(道の駅北はりまエコミュージアム) |
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住所 | サテライト展示は『総合案内所(道の駅北はりまエコミュージアム)』にて行っております。 本社|兵庫県西脇市高田井町26 |
電話番号 | 0795-22-5477 |
メールアドレス | n.takahashi@daikasangyo.com |
HP |
https://www.do-daika.com |
https://www.instagram.com/daikasangyo_co_ltd https://www.instagram.com/wove_melt |
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オンラインショップ |
https://wovemelt.base.shop |