EXHIBITOR

西脇市郷土資料館

西脇市郷土資料館は「郷土の織物とくらしの資料館」をテーマに昭和59年に開館しました。

市内出土の考古資料の他、民俗資料や播州織についての貴重な資料が多数展示されており、播州織の歴史や西脇市の歴史を学ぶことができます。

また、播州織関係資料室には40年代、50年代を中心に多くの見本帳（生地サンプル）が収蔵されており、手に取って見学することができます。

会社名：西脇市郷土資料館

住所：兵庫県西脇市西脇790-14MAP

TEL：0795-23-5992

播州織に関する展示を見学し、播州織の歴史を学びます。

机上織機を使って手織りの播州織のコースターを作ります。

材料の糸には、播州織の布を細く裂いて糸状にした「裂き糸」や製織時にできる布の耳（端）の部分をカットして、
糸状にひねった「カタピラ糸」を使用します。

※WEBからの事前予約は受付を終了しました。
※当日でも予約の空きがあれば受け付けします。空き状況は施設へ直接お問い合わせください。